表題の歌は、
春が近づき、暖かな谷風によって溶ける氷。その滴が水面につくる波紋。
その波紋に春一番の花を感じた、作者、源当純。
ああ、なんとも素晴らしき感受性。
和歌、良いなぁ。
で、谷風がようやく改二に。
まあ胸部装甲は浜浦磯風に持っていかれたのは否めない。
が、太ももの肉付きを見るに、臀部装甲はかなり期待できるものと推測。
任務もこなして、61cm四連装(酸素)魚雷後期型ゲット。
夕立の為に、これもMAXまで改修するか。
勢いで放置していた白露改二任務もやってみた。
ふう、大分任務も減ってきたかな。