縫道石山から仏ヶ浦へ向かう。
距離的には近いので程無く到着。
駐車場からちょっと歩いたところに清涼飲料水の自販機。
レッドブルとスポーツウォーターをがぶ飲み。
いや、生き返った。
とにかく、海の透明度、神秘的な岩が印象的な海岸。
運良く引き潮だったので、色々と探索開始。
この空間の居心地の良さ。
いつまでも居たい気持ちだったけど、ホテルにチェックインもしないといかんので大湊へと向かう。
限られた時間を有効に使うって意味では、今後車中泊もありかなって気もする。
つづく。